キズあとやケロイド、赤く腫れる肥厚性瘢痕についてご紹介。

キズあと、ケロイド、
肥厚性瘢痕

キズは、局所あるいは全身の要因、いろいろな悪条件が重なることで、肥厚性瘢痕やケロイド、拘縮(ひきつれ)という状態になると考えられています。
早期に適切な治療を開始することで避けられる場合も多いため、あきらめずに、まずはご相談ください。

キズあとの種類

  • ①色素沈着
  • 色素沈着
  • 状態
    上皮化直後の赤みが、徐々に褐色変化。
    治療
    遮光・ハイドロキノンなど美白剤・テープ
    原因
    深い傷・日焼け・慢性刺激
  • ②成熟瘢痕
  • 成熟瘢痕
  • 状態
    上皮化して1年以上経過した、肌色〜白いキズあと。
    治療
    手術
    (関節の動きに問題がなければ自費となります)
  • ③肥厚性瘢痕
  • 状態
    上皮化後、数ヶ月〜数年以上つづく、ミミズ腫れ状の赤い腫れ。
    治療
    ステロイド外用剤・注射・圧迫
    原因
    動く部位(関節や口唇)・深い傷
  • ④ケロイド
  • 状態
    元のキズのサイズを超えて拡大する、隆起した赤い腫れ。痒み、痛みを伴う。
    治療
    肥厚性瘢痕同様・レーザー・放射線照射
    原因
    体質・部位(胸、耳介、肩など)・上皮化まで時間を要した傷
  • ⑤瘢痕拘縮
  • 状態
    上記のキズあとに合併した、関節などのひきつれ。
    治療
    手術・肥厚性瘢痕同様
    原因
    深い傷が上皮化*したあと放置した場合・関節部
  • ※上皮化…キズ表面が新しい細胞でおおわれ、乾いた状態。

真皮脂肪移植術

陥凹した傷の皮下にトンネルを形成して、採取した皮下脂肪付き皮膚を移植します。

当院のPOINT

キズあとの程度は受傷の経緯や深さによって決まることがほとんどですが、受傷早期の対処によって改善させることも可能です。当院では受傷早期から、将来予測されるキズあとについてもご説明します。予防的に出来ること、そのために必要なコストと通院頻度、自宅でできる代替療法など、患者さんの希望をお聞きしながら治療を進めてまいります。

  • とげ
    Step.01
    施術前
  • とげ
    Step.02
    施術後
  •  
  •  
メリット
自分の組織を移植するため、自然な仕上りです。
デメリット
移植皮膚壊死、感染、出血など。
移植組織を別の部位から採取するため、手術箇所が2箇所に渡ります。
治療費
自費

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※整形外科:金曜日午前(予約制)

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