たこと魚の目(うおのめ)の原因と治療法

たこ・魚の目(うおのめ)

たことうおのめは慢性的な機械的刺激の結果生じる限局的な皮膚の角質肥厚です。
原因としては不適合な靴の使用、足趾の変形(外反母趾・内反小趾など)、脂肪の減少、循環不全などがあります。

  • たこ・うおのめ

診断は容易ですが、原因によって日常のケアや予防法が異なります。

【鑑別点】
鶏眼:子供の場合はウイルス性のイボ(尋常性疣贅)であることが殆どです。角質を削ったり、ダーモスコピーにて点状出血の集簇を確認します。
たこ:遺伝性の角化症や足底表皮嚢腫でも角質の肥厚を認めます。

【治療】
肥厚した角質の除去と原因となる機械的刺激の除去

治療法

【角質の除去法 ①削る】
ハサミ、メス、コーンカッターで削る。
通常の削りでは、月2回まで保険が適応されます。
当院では鶏眼など、芯が深く難治性のものに対しては専用のグラインダーを使用し、丁寧に芯まで取る方法を行っております。→グラインダー(自費)

【注意点】
①たこ・うおのめの下に潰瘍を形成することがあり、特に糖尿病患者さんでは細菌感染を起こし重症化することがあります。悪臭などがあるときは注意が必要です。そのような時は角質を丁寧に除去し潰瘍部分の洗浄と上皮化を施します。

②角質をいくら削っても、外的刺激が続く限り必ず再発を繰り返します。
その為、足の変形等で局所に刺激が加わりやすい場合は、インソール作成(保険適応)や簡易的なプラスティックインソール(自費)等によるフットケアが有効です。
図のような場所に痛みがある方は、ご相談ください。

  • 靴ずれ
  • かかとの変形

グラインダー

当院では、専用のグラインダーを使ってメスやコーンカッターでは削り切れないうおのめの芯を丁寧に除去する事をしています。なかなか取れない痛みが軽減し、出来てしまった芯をしっかり取ることで、再発までの期間が延びます。

治療費
自費15分 ¥1,500 (予約制)

(芯は小さくても奥が深い場合は、時間がかかる場合があります。最長45分間とさせて頂きますので、取り切れない場合は2度に分けて行わせて頂きます。)

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Tel 03-5972-1825

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※土曜日は、一般保険診療は13:30まで、
自費診療は17:00までとなります。

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15:00-18:00 ×

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※▲土曜日は、一般保険診療は13:30まで、
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※形成外科:木曜日1日(予約制)

※整形外科:金曜日午前(予約制)

※フットケア:第2、4週の火曜日10:00〜12:00